🐧 Linux パーミッション計算機
所有者 (Owner)
合計: 7
グループ (Group)
合計: 5
その他 (Others)
合計: 5
8進数 (Octal) / 記号 (Symbolic)
755 -rwxr-xr-x
対象ファイル名 / パス
Linux コマンド
💡 メンターからの現場知識:なぜ「777」はダメなのか?
開発中やトラブルシューティング時、とりあえず権限エラーを消すために
chmod 777 を実行する新人エンジニアがいます。しかし、777は「世界の誰でも(Others)ファイルを書き換えて(w)実行できる(x)」状態であり、もしWebサーバー上に置かれたら、悪意のあるスクリプトを埋め込まれて遠隔操作される(バックドア設置)リスクが極めて高くなります。
ディレクトリの基本は「所有者だけフル権限、他は閲覧のみ(755)」、機密ファイル(SSH鍵など)は「所有者以外は一切触れない(600)」など、最小権限の原則(PoLP:
Principle of Least Privilege)を守るのがインフラエンジニアの鉄則です。