📧 SPF / DMARC レコード セキュアビルダー
基本の許可設定
外部サービスの追加許可 (include)
IPアドレスの直接指定 (ip4 / ip6)
※複数ある場合はカンマまたはスペース区切り
未許可サーバーからの扱い (ALL)
DMARCポリシー (p=)
レポートの受信先メールアドレス (rua=)
※空欄でも設定可能ですが、運用監視のため指定を推奨します
🛡️ SPF レコード (TXT)
Name: @ (または example.com)
Value:
v=spf1 mx a ~all 🚨 DMARC レコード (TXT)
Name: _dmarc
Value:
v=DMARC1; p=none; 💡 メンターからの現場知識:DMARC導入で「いきなりreject」は絶対NG!
2024年のガイドライン変更で「DMARC対応しなきゃ!」と焦り、いきなりポリシーを
p=quarantine や p=reject に設定してしまい、社内のメルマガや外部連携システムからの正当なメールまで全て届かなくなる障害が多発しています。
DMARC導入の鉄則は、最初は必ず「p=none(何もしない)」で設定することです。ruaで指定したアドレスに届くXMLレポートを数週間〜数ヶ月監視し、「自社の許可していないIPからメールが送られていないか」「正当なメールのSPF/DKIMがちゃんとPassしているか」を確認してから、段階的にquarantineへと引き上げるのが、インフラ・セキュリティエンジニアの定石です。